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母、入院。 [遠距離介護(母。)]



母の入院が決まりベッドを開けてもらう間、
血液検査とレントゲン検査を受けた。

待っている間 施設の看護士さん
(※まだ付き合って居てくれた)

とお話する。今ここの病院は実は看護士さんの古巣であること。
前の病院は看護士さんにも実は色々不満があったことなど
ぶっちゃけたトークをする。

「だからね。」
と看護士さん

前の病院よりこっちの方がイイと思うのよ。
いちいち病状が変わるたびに呼ばれてたんでは家族も持たないでしょ?

(確かに。父の時もヘロヘロになったことを思い出すにつけ今後の事が様々危惧される。)

地元の総合病院以外の専門病院が次々と閉院していること
診断表一枚もらうのに伴う苦労 等々

今ここで現実に触れている人ならではのリアルな話に戦慄が走るのだった。

溢れる年寄りに足らない病院に施設に行き場のない人々のたらい回しの福祉の現実。
昔よく母が云っていたっけ。

「年寄になったらね、田舎がいいよ。田舎でのんびり畑でも作って暮らすのが
一番楽しい余生」

冗談でしょ。
こんなサバイバルな田舎で余生もへったくれもあるもんですか。

無人島でゼロ円生活をしたい人・あるいは余儀なくされた人ならともかくも
アタシゃあいにくロビンソンクルーソーじゃないしサバイバルにも興味ないし
畑仕事より自分の命だよ。具合が悪くなったら普通に病院に行きたいし
病院に行ってさらに具合が悪くなるようなシステムに乗って生活できないよ。



そうこうしているうちに母の名前が呼ばれ、
「病室が空いたので、いらしてください」

と看護士が呼びに来た。

母は
相変わらず血管の出具合が悪く 幾度も針を刺されたことに不満たらたらの様子で
検査室から出てきたところであった。


ああ、お腹が空いたな。現在15:00過ぎ。
何とか無理やりこじ開けるようにして 母の入院 決定である。


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