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盗られ妄想。 [遠距離介護(母。)]

「毛糸を送れ。」と連絡があったのが先日。

それから
二日と間をおかず本日電話が。

(胃が痛いわ)


「毛糸と一緒にアレとコレとソレと…」 送れと。

年末に毛糸一セット送ったばかりである。

ちょっと早くない?
と聞き返すと

「無くなってるんだよいつの間にか。…どうも誰かが部屋に入って盗んでるような
そんな気がしてならないね。」

…自分でしまい込んで忘れている、という可能性は0.1パーセントも
疑わないのであります。
このあたりは毎度のこととはいえ

ちょっと最近頻度が増してきたなぁ、と思う。
それから


毛糸ならばまだしも解るが
(それでも格安のアクリル毛糸だけれど)



「使い古しの手ぬぐい」だの誰か盗ってく?

…といいますかお母さん


「そもそも、そんなものそちらに持ち込んでないはずだし」

そう、母の記憶の中で部屋に持ち込んだはずのそれらのものは
自宅の部屋のどこかに今も眠っているはずで
そりゃいくら探したってどこからも出てこないはずだわ
なのにいつのまにそれらを自分が持ち込んだヒストリーが
いつの間にか出来上がっている。



そんなことをいっても
「取りそうな人を知っている」 と来るから

はいはい

「それなら部屋にきちんと鍵を掛けなさいよ」
と云うと


面倒だからやらないよ、ときた。


======================================================

「なら盗られても仕方ないねぇ」 と云うと
納得&満足したらしい。



今年 齢 91になる母と

アラフィフにして 『天命を知』らず


好き勝手に生きたほうの勝ち と思っている不肖の娘の
ある日のやり取りであります。

40年後の自分か。


心底、うんざりするな。







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ryang

手ぬぐいですか...
でも冷静に会話が成り立つのがまだ、てとこですね。
興奮とせん妄とかなるとだいぶ疲労感で(;_;)
by ryang (2017-02-15 00:05) 

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